松川村議会 2019-09-09 令和 元年第 3回定例会−09月09日-01号
農林水産省では、8月、東日本を中心とする今年の稲の作柄概況を発表し、関東農政局長野県拠点が先月30日に公表した8月15日現在の令和元年産水稲作柄概況は、県内の全ての地域において平年並みとの発表がありました。これから秋の本格的な収穫作業を迎えますが、豊作となることを願っております。昨日、既に収穫をした農家の皆さんとちょっと話す機会ございました。
農林水産省では、8月、東日本を中心とする今年の稲の作柄概況を発表し、関東農政局長野県拠点が先月30日に公表した8月15日現在の令和元年産水稲作柄概況は、県内の全ての地域において平年並みとの発表がありました。これから秋の本格的な収穫作業を迎えますが、豊作となることを願っております。昨日、既に収穫をした農家の皆さんとちょっと話す機会ございました。
8月8日に開催をされました関東農政局長野県拠点豚コレラ対策説明会におきまして、私ども市の担当者のほうからも農水省に対して、養豚農家の声として、ぜひワクチン接種を実施をしてほしいという要望を強くさせていただいたところでございます。 実は、大きく経営をしている養豚農家の方に直接、電話ですが、お話をお聞きをしました。
また、関東農政局長野県拠点が先月31日に公表した8月15日現在の平成30年産水稲作柄概況は、中信地区は「やや良」との発表がありましたが、記録的な猛暑続きで、一部酒米では胴割れが見受けられたり、先週の台風21号の強風による影響で、村では果樹に若干の被害がありました。これから秋の本格的な収穫を迎えますが、豊作となることを願っております。
関東農政局長野地域センターが、先月30日に公表した平成29年度産水稲の8月15日現在の作柄状況は、中信地区は平年並みと見込まれています。7月下旬より8月中旬まで雨の降る日が多い不安定な天候が続いておりましたが、収穫に影響がなく豊作となることを願っております。 続きまして、第35回松川ふるさと祭り及び第21回高瀬川納涼大花火大会についてであります。
関東農政局長野地域センターは、9月の15日現在の水稲の予想収穫量を9月30日に公表いたしました。県下の水稲の作柄は、l平方メートル当たり全もみ数は平年並み、登熟はやや良が見込まれ、10アール当たり予想収量は622キロで作況指数は100となっております。中信地区は10アール当たりの予想収量は633キロ、作況指数は100となり、予想収量は県平均を上回っている状況であります。
米の作柄概況でありますけれども、関東農政局長野地域センターが8月30日に公表した平成28年産水稲の8月15日現在の作柄状況は、中信地区は平年並みと見込まれております。8月上旬に豪雨があり、大型台風など不安定な天候が続いておりましたけれども、収穫に影響がなく、豊作となることを願っております。 続きまして、第34回松川ふるさと祭り及び第20回高瀬川納涼大花火大会についてであります。
関東農政局長野地域センターは、10月15日に現在の水稲の予想収穫量を10月30日に公表しました。県下の水稲の作柄は、1平方メートル当たり全もみ数は平年並み、登熟はやや不良が見込まれ、10アール当たりの予想収穫量は604キロで作況指数は97となっております。中信地区は10アール当たりの予想収量は610キロで作況指数は96となり、予想収量は県平均を上回っている状況であります。
米の作柄概況でありますが、関東農政局長野地域センターが、先月28日に公表した平成27年産水稲の8月15日現在の作柄状況は、中信地区は平年並みと見込まれています。田植えの最盛期は平年並みの5月13日、出穂最盛期は平年に比べ1日早い8月3日となりました。8月下旬より9月上旬にかけて若干不安定な天候が続いておりますが、収穫に影響がなく豊作となることを願っております。
関東農政局長野地域センターは、今月5日に平成26年産水稲の収穫量(確定値)を発表いたしました。県下の水稲の作柄は、1平方メートル当たり全もみ数は平年並み、登熟はやや不良で、10アール当たりの収量は597キロで作況指数は96となっています。中信地区は10アール当たりの収量は604キロで作況指数は95となり、収量は平均値を上回っている状況であります。
関東農政局長野地域センターが先月27日に公表した平成26年産水稲の8月15日現在の作柄状況は、中信地区は平年並みと見込まれています。田植え最盛期は平年に比べ1日おくれの5月14日で、出穂最盛期は平年に比べ2日早い8月2日となりました。これは6月、7月の気温が平年を上回る高温で推移したことが要因と思われます。8月中旬から続く長雨、日照不足が収穫に影響しないことを願っているところであります。
関東農政局長野地域センターは、10月15日現在の水稲の予想収穫量を10月30日に公表いたしました。県下の水稲の作柄は、1平方メートル当たり全もみ数は「平年並み」、登熟は「やや良」が見込まれ、10アール当たりの予想収量は632キロで作況指数は101となっております。 中信地区は10アール当たりの予想収量は642キロ、作況指数は101となり、予想収量は県平均を上回っている状況であります。
関東農政局長野地域センターが先月30日に発表しました平成25年産水稲の8月15日現在の作柄概況は、中信地域は平年並みと見込まれております。田植えの最盛期は平年に比べ2日おくれの5月14日、出穂最盛期は平年に比べ3日早い8月3日となりました。これは例年に比べ気温が高温で推移したことが要因と思われます。これから台風シーズンとなりますが、無事に収穫が終わることを願いたいというように思っております。
関東農政局長野地域センターは、10月15日現在の水稲の予想収穫量を10月30日に公表いたしました。 県下の水稲の作柄は1平方メートル当たり、全もみ数は少ない、登熟はやや良が見込まれ、10アール当たりの予想収量は610キロで作況指数は98となっております。 中信地区は、10アール当たりの予想収量は623キロ、作況指数は98となり、予想収量は県平均を上回っている状況であります。
関東農政局長野地域センターが発表しました、8月15日現在における長野県の水稲の作柄は平年並みとなっており、また、市農業委員会と農業技術者連絡協議会が今月4日に市内6カ所の圃場で行いました調査では、稲穂の状況は、一部でいもち病などが見られたが、全体的には順調な生育となっているとのことであります。
市でも農林水産省関東農政局長野地域センターと連携をとり、6次産業化推進ネットワークに参加し、長野6次産業化サポートセンター、JAなどとともに情報発信、情報共有等を行い、窓口紹介等を農林課で行っております。女性起業者への支援はもとより、農業法人、食料加工産業などの法人、企業など、地域資源を活用した新事業の創出について計画されている方がおりましたら、お気軽に御相談をお願いしたいと思います。
続きまして、平成23年産の水稲の作柄及び生産調整でありますが、関東農政局長野地域センターは、10月15日現在の水稲の調査結果の概要を、10月26日に公表いたしました。 県下の水稲の作柄は、1平方メートル当たり全もみ数は平年並みで、登熟はやや不良が見込まれ、10アール当たりの予想収量は604キロで、作況指数は97となっております。
関東農政局長野農政事務所が先月31日にまとめた水稲の8月15日現在の作柄概況は、中信地域は平年並みということが見込まれております。田植え最盛期は平年に比べ1日遅い5月13日、出穂最盛期は平年に比べ2日早い8月6日となりました。これは5月中旬から6月上旬の低温により、生育のおくれがありましたけれども、6月下旬以降の高温による生育が回復したことが要因と思われます。
関東農政局長野農政事務所は、10月15日現在の水稲の調査結果の概要を10月28日に公表いたしました。作柄は1平方メートル当たり、全もみ数は平年並み、登熟も平年並みが見込まれることから、10アール当たりの予想収量は612キロで、県下作況指数は98となっております。中信地区は10アール当たりの予想収量は616キロで、作況指数は97と県平均を下回っている状況であります。
関東農政局長野農政事務所が、先月31日にまとめた水稲の8月15日現在の作柄概況は、中信地域「平年並み」と見込まれております。田植え最盛期は平年並みの5月12日で、出穂最盛期は平年に比べて4日早い8月4日となりました。これは、5月中下旬の低温により生育のおくれがありましたけれども、7月以降の高温により生育が回復したことが要因と思われます。
次に、平成21年度水稲の作柄及び生産調整についてでありますけれども、関東農政局長野農政事務所は、10月15日現在の水稲調査結果の概要を10月30日に公表をいたしました。 作柄は、1平方メートル当たり全もみ数は平年に比べやや少なく、登熟は平年並みが見込まれることから、10アール当たりの収量を595キログラムで、県下作況指数は96となっております。